2018-05-19
ハワイ旅行大好きBlog
ハワイ旅行大好きな皆さん、アロハ！
皆さん、お元気でしょうか？
今ハワイ・ホノルルで
最もホットなジェラート屋さんとして大人気なのが
「ヴィア・ジェラート」（Via Gelato）さん。
ハワイを訪れたなら必ずお立ち寄り下さい。
一度でその美味しさの虜になられること間違いなし！？
ヴィア・ジェラート（Via Gelato）
発展目まぐるしいカカアコの「ワード・センター」に
自家製ジェラートのお店ヴィア・ジェラート（Via Gelato）2号店が
2017年11月13日オープン！
「1号店」すなわち本店は、ご存知の通りダイヤモンドヘッドの北に位置し、
お洒落なお店が大集合で人気沸騰エリアでもあり激戦区「カイムキ」に
2014年2月にオープンされていました。
※いつも行列が絶えない話題のVia Gelatoカイムキ店（本店）。
カイムキで人気のベトナム料理店「ハレ・ベトナム」の
お隣にある1号店は相変わらずの混雑が続いています。
※ハレ・ベトナム・レストランそしてお隣にはヴィア・ジェラートが・・
Hale vietnam（ハレ・ベトナム）での食後にVia Gelato（ヴィア・ジェラート）でデザートを頂くのがおススメのコース！
・Via Gelatoカイムキ店（本店）詳細
1142 12th Ave, Honolulu, HI96816
（営業時間）
火、水、木：11:00 – 22:00
金、 土：11:00 – 23:00
（休み） 月曜日
※チョコレートチップ一例。
そんな中、満を持して2号店を発展著しい
カカアコの「ワード・センター」に堂々オープン。
今ハワイ・ホノルルで最もホットなジェラート屋さんです。
※伝説の生き物 ユニコーン の角をイメーシ゛したカラフルコーン $1.60追加。
インスタ映えする商品・店内と驚きのジェラート屋さんでおススメ。
ヴィア・ジェラートの特徴
ヴィア・ジェラート（Via Gelato）の特徴を一言で表すと
「ハワイの自然素材を使った手作りアイスやジェラートが食べられるお店」。
ショップ併設のキッチンで濃厚でクリーミーなジェラート、
ナチュラルテイストのシャーベットを毎日手作り。
※天然素材を使用したバラエティ豊富なフレイバーがずらり。 出典：alohastreet
ジェラートは、パッションフルーツ、マンゴー、ハウピアなどの
ハワイらしいフレイバーから、コーヒー、アールグレー、ストロベリーなど、
天然素材を使用したバラエティ豊富なフレイバーが数百種類（270種類以上とも）。
そしてジェラートは常時14～20種で、なんと定番以外は週替わりで提供。
（毎週月曜日に変更されます）
要するに訪れるたびに新しいフレーバーが味わえるんです。
※ゴージャスな金を乗っけた豪華な？・・
お好みのジェラートにプラスすること＄4.60でこちらの「ゴールドジェラート」に変身！？
味は想像に反し？甘さ控えめで、
後味もスッキリで甘いのが苦手な方も大満足。
※コーンまでも店内で手作り。
勿論サクサクの「ワッフルコーン」も店内で手作りされています。
※カフェの値段もとってもリーズナブル！？
さらにハワイ島コナの単一農家の豆を使用していて、
熟練のロースターが焙煎したこだわりブランド「コナコーヒーパーベイヤーズ」
のコーヒーを提供しています。
※大人のデザート「アフォガード」一例。 出典：alohastreet
絶品ジェラート&エスプレッソがタッグを組んだ
ちょっとリッチな大人のデザート「アフォガード」も人気。
※詳細情報は下記HPへどうぞ。
サイズと価格と注文は？
（L）ラージ → $6.15
（R）レギュラー → $5.15
（S）スモール → $4.40
（Kids）キッズ → $3.30
※子供サイズはハワイ語で「ケイキ」と言います。
上記の価格はあくまでも店内で召し上がった時の価格です。
これがまた女子には嬉しい可愛い陶器の器に入れてくれるんです。
※⇑紙カップ⇑はこちら。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
因みに紙カップの場合は容器代として20セントプラスになります。
特注？お洒落度UP！
超インスタ映えするの間違いなしの商品として「ユニコーンフード」がおススメ！
※ユニコーンみたい！？ 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
$1.60プラスにはなりますが・・超可愛くトッピングされてきます。
注文は？
注文（オーダー）は先ず「カップ」にするか？
「コーン」にするか？決めます。
※ジェラートは、カップまたはコーンでいただけます。
出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
どうせなら天然素材を使用してハンドメイドで
一枚一枚丁寧に作られているる自家製コーンがおススメ！
※コーンもお店の手作り。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
どちらを選択してもその後「2種類」のお好きなフレーバーをチョイスします。
商品選びに迷ったら・・
遠慮せずに
「Can I have a sample?」、
「sample Please」、
「Can you taste it?」
と言って気になる商品の味見をさせて貰ってから決めましょう。
※味見OKなお店なんです。恥ずかしがらずに味見しちゃって下さい。
ヴィア・ジェラートワード店場所は？
カイムキで大成功している「ヴィア・ジェラート」本店には様々な商業施設から2店舗目オープンのお誘いがそれこそ沢山あったようです・・
そんな数々の2店舗目オープン候補地の中から「ワード」を選ばれたのにも、
これから超ハイセンスな街へと変貌している「ワード」の魅力にあったそうです。
※ヴィア・ジェラート ワード店。 出典：アロハストリート
大注目のブランドがオフプライスでゲット出来ると人気の「T.J.マックス」や「ノードストローム・ラック」、インテリア雑貨が豊富な「ピア・ワン・インポーツ」などがある建物の向かい側で、
※T.J.マックス。
ワード・センター（Ward Centre）内、
アウアヒ・ストリート沿いで日系書店「博文堂」や
※博文堂。
「ピギー・スモールズ（Piggy Smalls）」や「アグ・ラーメン・ビストロ ワード・センター店（AGU a ramen bistro at Ward Centre）」の並びにあります。
（住所）1200 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI96814 ワードセンター1階
（行き方）ワイキキトロリーレッドラインまたはJTBバスの停留所すぐ
（駐車場）ワードセンター内にパーキング有り
（電話番号）808-376-0571
（営業時間） 日～木 11:00〜22:00
金・土 11:00〜23:00
（定休日）無休
最近どんどん開発されていくワード地区ですし、アラモアナセンターからも近く、同じく開発が進むカカアコもすぐお隣にあるエリア。
ヴィア・ジェラートワード店内
ウッディ調のインテリアで統一した可愛らしい雰囲気が好印象の店内。
※素敵なウッド調の明るい店内。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
ガラス張りで清潔感あふれるショップには、店内にイートインスペースもあり、ちょっとしたコーヒーブレイクにもぴったりなお店。
席数は多くはありませんが、店内スペースがありベビーカーも余裕。
居心地の良い空間が広がっていて、ついつい長居をしてしまいそう。
※「via」と書かれたオシャレなタイル。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
「via」と書かれたオシャレなタイルが目を引きます。
店内の細かいところで、オーナーのセンスが溢れ出ています。
手作りジェラートだけに留まらずオーナー自らお店で使う陶器製のカップや器までも作られているという驚きの才能の持ち主。
※絵が展示されるギャラリー。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
壁面壁はローカルアーティストによる絵画が
展示されるギャラリーとなっていてこれまたお洒落。
オリジナルグッズ
※ショップオリジナルのトートバッグも人気。 出典：alohastreet
ショップ内には「オリジナルグッズ」が目を引く
小さなスペースがありますので忘れず（必ず）チェックしましょう。
※カイムキ店オリジナルトートも人気！ 出典：リサのLOVEハワイガイド
ショップオリジナルのアイスクリーム柄のキュートなトートバックはじめ、
ステッカー他さり気なくハワイ感ただようデザインばかり。
※ステッカー。 出典：LOOK JTB OLIOLIハワイ.com
ヴィア・ジェラートワード店行き方？
ワイキキからおよそ3km程離れた場所にあります。
良ーくご存知の「アラモアナ大通り」に沿って空港方面に行った所にあります。
おススメはトロリーで「レッドライン」のトロリーに乗車し、
ワードセンター停で下車が一番楽では？
但し本数は50分に1本ですので
必ず時刻表を確認してから利用して下さい。
※4月1日よりレッドラインの車体と停留所が変更。
車体はトロリー型のミニバスに、新しいルートではヌウアヌ・パリ・ルックアウトや
クイーンエマ・サマーパレス、ビショップ博物館に停車
同じくトロリーの「ピンクライン」は10分毎に運行していて大変便利なんですが、アラモアナセンター停からワードセンターまで歩くことになります。
※こちらの「The Bus」バス停では、19番、20番、42番、98Aのバスが来ます。
移動手段としてオーソドックス？なのは、
ワイキキから「The Bus」（市バス）で、19番、20番、42番に乗車。
所要時間おおよそ15分から25分（道路混雑事情により）で、
アラモアナ大通り+クリーン通り（Ala Moana Bl + Queen St）で下車し、
そこから徒歩およそ1分位。
※2号店のワードセンター店前に停留所があります。
お目当ての「ヴィア・ジェラートワード店」はワイキキトロリーのレッドラインやThe Busの停留所が目の前という好立地でアクセス抜群。
アラモアナ・センターからは徒歩でも15分前後で到着。
幾ら海側の通りを通ると言っても車窓から見る景色は最高ですが、
徒歩となると昼間は暑過ぎますのでおススメ出来ません。
※夜は夜で治安があまりよくないかも？
※ワイキキトロリー レッドライン。
ですのでバスやトロリーを利用したとしても30分から40分はかかります。
2人から3人で出掛けるなら、ワイキキからならタクシーを使っても、
チップ込みで大体15ドル前後くらいじゃないでしょうか・・
このエリア一帯が「ワード・センターズ」と呼ばれ
その中にワード・センター（Ward Centre）があります。
「ワード・センターズ」とは・・
ワード・センターズは5つの施設で構成され、ショッピングは勿論、多くの飲食店はじめ、映画館やゲームセンター等々何でも揃う大型のショピング施設。
※ショップの店舗数は約125、レストランは22と大型施設。
施設の主なショップは・・
●ワード・センター
「博文堂」や「ホノルルチョコレートカンパニー」や
「ベッド・バス＆ビヨンド」などが出店。
※ベッド・バス＆ビヨンド。
●ワード・ウェアハウス
※デイブ＆バスターズ。
奥にフードコートがあり。お土産ショップが充実しています。キッチングッズ「エグゼクティブシェフ」は料理好きには聖地！？レッドラインの停留所あり。
●ワード・ゲートウェイ・センター
※ロス・ドレス・フォー・レス。
ロス・ドレス・フォー・レスや、大型スポーツ店などが出店。
さらに日系スーパー「マルカイ」も出店。
●ワード・エンターテイメント・センター
※ワード・エンターテイメント・センター。
16のスクリーンがある映画館があり。ノードストロームのアウトレット店が出店。テキサスで誕生したゲームセンター「デイブ＆バスターズ」が楽しい飲食スペースもあります。
●ワード・ビレッジ・ショップス
※ピア1インポート。
ブランド品が安くで買える「T.J.マックス」や、インテリア小物が充実している「ピア1インポート」が出店。小物・雑貨好き大集合！
オーナーのメリッサ
オーナーのメリッサは文字通りのハワイ生まれハワイ育ち。
都会に憧れたメリッサはニューヨークに住み色んな仕事に就きながら世界を旅した。
憧れだった外の世界を経験したメリッサは大人になるにつれ
生まれ育ったハワイの美しさや素晴らしさを再認識。
いつしか地元ハワイで小さなお店を・・
との思いが募り遂にハワイに戻ったのでした。
※何時訪れても美しいワイキキ ビーチ。
ニューヨークやイタリアで食べたアイスクリームの美味しさが忘れられず、
何故？ハワイの素晴らしい雄大な自然を活かした美味しいアイスクリームが
無いことに奮起。
ニューヨークや世界で学んだアートやフードの感性を
ハワイ風にトータルアレンジしてコーディネイトされたお店。
※KCCファーマーズ・マーケット一例。
ハワイの自然素材を使った手作りアイスクリームを試行錯誤の末作り上げ、フードトラックを駆使しハワイ各地で開催される「ファマーズマーケット」に約3年間出店。
徐々に人気が人気を呼び、
ファンやスポンサーにも恵まれ2014年2月ワイキキから車で12分程の
好立地のカイムキに念願の路面店をオープンさせました。
店名はイタリア語で「Via Gelato」と名付けました。
※シックですがお洒落な「via GELATO 」の看板。
数百種類ものフレーバーを開発し
定番以外のフレーバーは週替りで提供されるスタイルも評判になりました。
常連さんには
何時行っても珍しいフレーバーがあり新鮮さが何時迄も続く喜び。
※ワードセンターのアウアヒ通り沿い。トロリー乗り場の目の前。
そんなハワイNo1との呼び声高い
ジェラート店へと成長してきたヴィア・ジェラートも満を持して
2017年に再開発が進むワード・センターに2号店をオープン！
それでは元気で・楽しく
・安全に行ってらっしゃい・・
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