ワイキキでのスマートフォン利用は無料wi-fiをお得に上手にフル活用

2016-10-22
ハワイ旅行大好きBlog
ハワイ旅行大好きな皆さん、アロハ！

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皆さん、お元気でしょうか？

ワイキキでのスマートフォンは無料wi-fiをフル活用

絶景のワイキキビーチや評判のグルメの画像をFacebookにアップしたり、
国際電話代わりにLINEでやり取りしたり。

ハワイの最新情報だって、お買い得情報でもサクサク検索できるスマートフォンは、今やハワイ旅行に欠かせないツールのひとつです。

そこで気になるのが、ホノルルの無料Wi-Fi環境。

ハワイでスマートフォンを日本と同じ様に使っていると・・？

帰国後、それはもう恐ろしい事に・・
（通信料金が天文学的な数値になることも・・）

ではどうすれば良いのでしょうか・・・？

答えは簡単・・

飛行機搭乗前にスマホの設定を変更

飛行機に搭乗する前に・・・

・「モバイルデータ通信をオフ」に、さらに「ローミングもオフ」にする。

・「機内モードをオン」にする。
・「Wi-Fiもオフ」にする。

このような設定にすることを断然おススメします。

飛行機の中から、
そしてワイキキでもスマートフォンは機内モードに！

ハワイへ到着し、
街中で無料Wi-fiを使う時に「wi-fi設定をオン」にしましょう。

こうすることで電池の消耗も極端に抑えられます。

飛行機を降りた後も、
念の為に機内モードはオンにしておく事をおススメします。

何故かと言うと・・？

「機内モードをオン」にしておけば、「全ての電波や通信を遮断」してくれるので余計な通信費がかかってしまう事を未然に防止してくれるからです。

ただし機内モードだと使えない機能もありますから、
ご自分に合った使い方を選択してご利用下さい。

※Wi-fiに接続する前に、料金が掛からない様に先ず「機内モード」に設定した後に、Wi-FIをオンにして下さい。

ワイキキでも「wi-fi」を利用すれば普段通りにラインも出来ますよ。

当然、ショップ情報やレストラン情報等の検索も、
料金を気にすることなく使うことが出来るんです。

データー通信をローミングの状態にしたままだと、アプリ更新等で自動的にローミング（あっという間に1日約3000円になってしまいます）してしまう可能性がありますので、必ずOFFに設定。

「無料Wi-Fi」デメリット＆メリット

そんな便利でお得な無料Wi-Fi利用にデメリットは・・？

「無料Wi-Fi」デメリットは？

先ず無料Wi-Fiスポットを使いたければ、無料Wi-Fiスポットが設置されているその場所に行かなければ、ネットが利用出来ません。

そのため、いつでもどこでも使えるわけではありません。

ショップの場合は営業時間内の利用となるし、
Wi-Fiスポットから出たら当然ですが一切使えなくなります。

道に迷った時など、いざここでっていう時に、無料Wi-Fiスポットが近くになければネット利用出来ないのがデメリットです。

外出中に道に迷った時など、こういう時こそネットで調べたいのに・・

さらに無料Wi-Fiとはいえ、
飲食店などでは飲み物や食べ物を購入しないと利用できなかったりします。

無料だからと言って安心してばかりでは後で困ることも起こります。

それは「セキュリティー」が不安だということです。

しかしセキュリティーが無いからと言って
繋げてもウイルスにかかる確率は非常に低とも言われていますが？

ですので無料Wi-Fi利用時には、不用意に大事な個人情報、特にクレジットカード情報やパスポート情報を入力することは控えるか、十分注意をして利用しましょう。

※不正アクセスやウイルス感染・・
無料のWi-Fiスポットを利用するのはあくまでも自己責任。

「無料Wi-Fi」メリットは？

こんな方におススメ！

とにかく無料でインターネットしたい！

ネット接続が、いつでもどこでも出来なくても構わない。
（無料wi-fiスポットのみの接続でOK）

ホテル、レストラン、カフェ、ショッピングセンターなど無料で利用できるWi-Fiスポットが段々と増えてきています。

ホテルご宿泊のお客さまは、
勝手に？自動的に？リゾート料金を徴収されています。

このリゾート料金の中身は・・

客室内、ホテル内Wi-Fiスポットの無料インターネット利用が含まれています。

その他にパーキング料（1台）無料だったり、
ちょっとした部屋にあるハズのアメニティーグッズ料金だったり、

毎日ミネラルウォーター1本サービスとか、
ウェルカムフルーツ代等々のサービスが「リゾート料金」の内訳。

ですので各ホテルによって
内容が全然違っているのが「リゾート料金」なんです。

最近、飛躍的に増えている無料Wi-Fiのエリア。
ショッピングや散策中に使えるので、非常に便利です。

旅行中はほとんどスマホを使わないけど、たまにはメールチェックをしたり、
検索でも使いたいというライトユーザーにオススメですね。

ホノルル市が42か所の無料Wi-fiスポット設置済。

カラカウア通りに42か所の無料Wi-fiスポットを
ホノルル市が8月に設置を完了したとのニュースもありました。

ホノルル市では、ワイキキだけでなく、
フリーWi-fiをオアフ島全体に広げて行く計画もあるそうです。

今後が益々期待されます・・・

「無料Wi-fi」接続方法とは・・？

英語表示となります。

先ず「SSID」を選び⇒「無料WiFiに接続しますか？」と表示されれば

⇒「Accept」「Connect」「Login」「Agree」など

「接続する」「同意する」という意味のボタンをタップする。

※要約します。
「SSID」⇒「Accept」「Connect」「Login」「Agree」のどれかをタップ。

ワイキキ近辺の主な「無料wi-fi」スポット —————————–

ショッピングモール

「インターナショナルマーケットプレイス」
SSIDは「.FREE_mallwifi」⇒「ACCEPT」でOK。

「アラモアナセンター」
メールアドレス、名前（ローマ字）、生年月日を登録することで使用ができます。接続時のSSIDは「AlamoanaCenterFree」となっています。

「ロイヤルハワイアンセンターフードコート付近」
SSIDは「royalhawaiiancenter」をタップ⇒チェックボックスにチェックを入れ⇒「Login」をタップでOK。（2階と3階と利用可能）

「Tギャラリア(DFS）」
SSIDは「TGALLERIAPUBLIC」⇒「Agree」でOK。

（全館で利用可能）

「ワイキキショッピングプラザ」
SSIDは「Waikiki Shopping Plaza WiFi」⇒選択画面が出ます。無料Wi-Fiを利用するにはフェイスブックもしくはツイッターのアカウントか、メールアドレスを入力する必要があります。（ここでの例）「メールアドレス」「性別」「年齢」を入力⇒「Continue」でOK。

「ノースドロームアラモアナ店」
接続時のSSIDは「Nordstrom_Wi-Fi」⇒チェックボックスにチェック⇒
「CONNECT」でOK。

「ホールフーズマーケット」
接続時のSSIDは「WholeFoodsMarketi」⇒「Accept Terms of Use」でOK。

「カハラモール」
SSIDは「TWCWiFi」⇒「Guest」⇒「Enjoy 1 hour of free WiFi while you are here todayのNext」⇒チェックボックスにチェック⇒「Get Started」でOK。

「メイシーズアラモアナ店」
接続時のSSIDは「Macysfreewifi」となっています

「セーフウェイ」
カパフル通りにある大型スーパーマーケット
SSIDは「safewaywifi」⇒「Login」でOK。

「DFSのトロリー乗り場」
SSIDは「Free Wifi Trolley 」でOK。
※無料Wi-Fiスポッ利用時は、事前に必ず最新の情報をご確認下さい。

（IDやPSWや設定方法が変更になったり、無料での利用が出来なくなったり、
使える場所が変更になったり等々も考えられますので必ずご確認下さい。）

（こちらの情報は記事投稿時のものとなります。）

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マクドナルド

（主な店舗は基本24時間営業ですので何時でも使えます）

※SSIDは「attwifi」⇒「Get Connected」でOK。

レモンツリー店（カラカウア通り沿い）
2476 Kalakaua Avenue

クヒオ店（クヒオ通り沿い）
2237 Kuhio Avenue

アラモアナセンター店

※余計なお世話ですが？
ハワイのマクドナルドは店舗によって値段が全然違うんですよね！

当然、一番高いのが・・？ワイキキのカピオラニ通りにあるマクドナルドです。

その反対に安いのは郊外にある店舗ということです。

※無料Wi-Fiスポッ利用時は、事前に必ず最新の情報をご確認下さい。

（こちらの情報は記事投稿時のものとなります。）

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JCBカード所持者がピンクライン乗車時

ワイキキとアラモアナセンター間の循環バス

ピンクライン（ワイキキトロリー）
JCBカード提示で無料で乗車できるワイキキトロリーのピンクライン。
車内は無料Wi-Fiが利用可能。　SSIDは「Free Wifi Trolley」でOK。※無料Wi-Fiスポッ利用時は、事前に必ず最新の情報をご確認下さい。

（こちらの情報は記事投稿時のものとなります。）

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