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ANA(全日本空輸)は4月1日以降発券の国際線航空券の燃油サーチャージ2018を発表・・

飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

2018-02-21

ハワイ旅行大好きBlog

ハワイ旅行大好きな皆さん、アロハ!

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皆さん、お元気でしょうか?

ANAが燃油サーチャージ4月・5月発表

ANAグループのANA(全日本空輸)とAJX(エアージャパン)は
4月1日以降に発券する国際線航空券に適用される「燃油サーチャージ2018
(※1)を現行(※2)と同額にすることを2月13日に発表。

※1 燃油サーチャージは「燃油特別付加運賃」のこと。

※2 現行は「2月から3月発券分」のこと。

燃油サーチャージとは?

そもそもこの「燃油サーチャージ」は、世界的な航空燃料価格の高騰に伴い、各航空会社が燃油サーチャージ(特別付加運賃)を設定し、お客様に一部をお客様に負担頂くこと。

そしてこちらの「燃油特別付加運賃」は
燃油価格の変動に応じて2カ月ごとに見直しております。

燃油サーチャージの基準となる、シンガポールケロシン市況価格の2カ月平均(2017年12月~2018年1月)は円貨換算で1バレルあたり8762円であったため、改定基準テーブルの「8000円以上9000円未満」が適用され、現行の設定額を継続することとなりました。

 

燃油サーチャージ2018

ANA(1区間/片道)

※2018年4月1日から5月31日発券分。

北米(ハワイ除く)/欧州/中東/オセアニア:1万500円

メキシコシティ:7000円

ハワイ/インド/インドネシア:6000円

タイ/シンガポール/マレーシア/ミャンマー/カンボジア:4500円

ベトナム/フィリピン/グアム/サイパン:3000円

中国/香港/台湾/マカオ:2500円

韓国:500円


JAL(1区間/片道)

2018年4月~5月発券分の燃油サーチャージ
韓国/極東ロシア:500円
中国/台湾/香港:2500円
グアム/フィリピン/パラオ/ベトナム:3000円
タイ/シンガポール/マレーシア:4500円
インドネシア/インド/スリランカ/ハワイ6000円
北米/欧州/中東/オセアニア:10500円

 

それでは元気で・楽しく

       ・安全に行ってらっしゃい・・

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