JAL

飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

JALとANAも2022年8月から発券分の燃油サーチャージが爆上がり

日本発の航空券を対象とした2022年8月1日から2022年9月30日購入分の燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)の発表があり、驚くべき高騰となっております。ハワイ便でJALでは3万500円(1区間/片道)となり、往復では6万1000円の出費増に。
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

2022年2月・3月のハワイ便運航予定をJAL・ANA・他が発表

2022年2月分と3月分のハワイ便運航予定をJAL・ANA・その他が発表!果たして予定通り運航されるか物凄く心配です。新型コロナウイルスがこれ程まで長期間猛威を世界中で奮うとは?いったい誰が予想していたのか?一刻も早くの終息をただただ願うだけ。
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

ZIPAIRなら成田~ホノルル線ビジネスクラス並?5万9800円~

コロナが落ち着いたら絶対行きたい「ハワイ」。それも憧れのビジネスクラスで優雅な旅。そんな夢物語が現実に?!JALの子会社「ZIPAIR」利用ならビジネスクラス並のフルフラットシート利用で片道通常価格5万9800円で乗れちゃうんです。詳細情報は本文を
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

「CAミラー」JAL客室乗務員の声から生まれたミラーが一般販売!

「CAミラー」は日本航空の客室乗務員の要望で開発した携帯用コンパクトミラー。コミーが製造・販売。JAL客室乗務員の意見・要望を最大限実現したお洒落で可愛いと評判。カラーもホワイト・ネイビー・ブラック・ピンクと4色展開。価格は1,045円(税込)。
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

JALやANAで貯めたマイルの有効期限をコロナ禍の今期間延長する

JALやANAでマイルを貯め念願の「特典航空券」ゲットを日々の励みに努力するマイラーの大事な「マイル」の有効期限がコロナ禍でも否応なしに失効の日が・・しかしJALとANAでは救済処置として「期間延長」処置を用意。詳細は各HPにて必ずチェックください
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

JALは国際線エコノミーで非常口・最前列席の有料指定サービス開始

日本航空(JAL)では国際線エコノミーで足元が広い非常口と最前列席の有料指定サービスを12月3日以降の搭乗分から、一部の上級会員や普通運賃での乗客のみが事前指定で確保出来ていた席を、料金を払えば事前座席指定可能となりました。ハワイ路線は片道1万円。
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

ハワイアン航空はホノルル線を10月再開、デルタ航空は12月に運航開始

ハワイも日本も未だにCOVID-19の終息が見通せず時間だけが過ぎています。徐々にではありますが再開の機運が高まり、JALホノルルマラソン開催、ハワイアン航空やANA、JAL、ZIPAIR、デルタ航空らが「成田~ホノルル線」再開を発表する航空会社も
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

ANAが2019年12月~2020年1月分の国際線燃油サーチャージ額を発表

海外旅行時に気になる「燃油サーチャージ」のANA(全日本空輸)とエアージャパンは2019年12月~2020年1月発券分に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)額を発表!ハワイ一人1区間片道で燃油サーチャージが6,000円往復で一人12,000円
旅行会社・ツアー・パック旅行・手配旅行・主催旅行・ツアーデスク

2020年1月1日にハワイでJALが初日の出フライトを実施!

JALがハワイで初日の出フライト実施!日本航空(JAL)では2009年より1月1日に国内で実施している「初日の出フライト」毎年大好評の「初日の出フライト」をついにハワイでも実施されます。元旦にハワイ上空から「初日の出」鑑賞という夢の様な企画が誕生。
飛行機・空港・ラウンジ・ツアーデスク・燃油サーチャージ

燃油サーチャージJAL、ANA2019年6月~7月分は引き上げに、ハワイで6,000円(片道)

海外旅行時に気になる「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)」に関する悲しいお知らせ!2019年6月1日から7月31日までに発券する国際線航空券の燃油サーチャージがJAL・ANAとも値上げに。ハワイ片道で6,000円。
タイトルとURLをコピーしました