2019-07-23
ハワイ大好きな皆さん、アロハ!
お元気でしょうか?
今日のご紹介は「サーフジャックホテル」です。
サーフジャックホテルは・・
サーフジャックホテルの正式名は「ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ(The Surfjack Hotel & Swim Club)」といいます。
もともとあったホテルを改装して誕生したリノベーションホテルで、60年代のオールドハワイをモチーフに2016年4月にリニューアルオープンした「サーフジャックホテル」!
ユニークな「オールドハワイ!」というコンセプトとおしゃれなデザインが特徴の「デザイナーズホテル」!
ワイキキ中心の、ルワース通りとクヒオ通りが交差するそばに位置する好立地のブテックホテル。
すっきりとした外観の白い建物で、客室はさわやかな色使いのインテリアでまとめられていて何故か落ち着きます。
サーフジャックホテル立地は?
立地は「Tギャラリア by DFS」の裏側で、クヒオ通りとアラワイ通りを繋ぐルワーズ通りに位置していて何をするにもとても便利な場所です。
ビーチまで10分
ホテルからワイキキ・ビーチまでおよそ800mの距離ですから、徒歩で10分もあればビーチに出掛けられます。
ワイキキ中心部
メインストーリーのカラカウア通りまで徒歩約3分。
ロイヤルハワイアン・ショッピングセンターからアラワイ運河へ向かって徒歩約5分でホテル到着。
ホテル周辺は
バス停やトロリー乗り場にも近く、周辺にはレストラン・カフェ・コンビニ・ショップ等々、有名店も徒歩圏内に沢山あり便利な好立地です。
※ホテル近くのABCストアー。
空港から
ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)から約14km約25分。
サーフジャックホテル館内は
リニューアルオープンされたと言っても建物自体は古く、壁やドアが薄いのか、廊下を歩く人の足音や話し声がよく聞こえて、それが気になるかも?
フロントデスク
エントランス入ってすぐ右手にフロントデスクがありました。
フロントデスクは1つでこじんまりしており、スタッフも少ないので、チェックイン時は混雑が容易に予想されます。
フロントで予約名を告げると、フロント背後に広がるプールエリアの一角に並べられた
ソファなどに先ず案内されます。
そうすると併設のレストラン「マヒナ&サンズ」よりコーヒーや紅茶などを運んできてくれるんです。
ですのでのんびりお茶を飲みながらのチェックイン手続きが行われます。
さらに特にコーヒーと相性ピッタリなマカダミアナッツのクッキーも・・
フロントは24時間対応していて、ホテル内全域で無料Wi-Fiを利用できます。
フロント階にトイレはあります。
男女一緒ですが、個室は4つあり、綺麗でした。
ロビー
個性的なフロントデスク、その奥にあるのが遊び心満点な開放的な「ロビー」になっていて自ずとテンションも上がります。
さらにホテルロビーは、17人のローカルアーティストが作った作品がいたるところに散りばめられているのが特徴。
サーフジャックというだけあって、サーフィンモチーフの作品をたくさん発見!
ロビーに飾られているのは、おしゃれなオブジェ達。
ハワイらしい鮮やかな色合いで、来訪者の方々の視線を一気に奪ってしまいます。
周辺のショップやカフェと一体となった雰囲気で、
椅子や壁紙もご覧の通りどこを見渡しても超おしゃれ!
まるでモデルハウスを見にきたような感覚に陥り、
時の経つのをを忘れてのんびりとしてしまいます。
プール
エントランスを入るとプールは1階の中庭の様になった中央にありました。
プールを囲むように宿泊棟やフロント、ロビー、レストラン、カバナスペース等があり、まるでプールがサーフジャックホテルのシンボルのような作りになっています。
※プールは1階にあり、立地上もサンセットを見ることはできませんので悪しからず。
インパクト大のこちらのプールは最高にフォトジェニック!
ホテルのエントランスを歩くとどうしても一番に目に入るのが、サーフジャックホテルの代名詞ともいえるこのプール。
しかしプール自体はそれほど大きくはありませんので割り切ってご利用下さい。
宿泊者にはオリジナルのサーフジャックタオルとエコバッグが宿泊カードで貸してもらえます。
ですので是非ともサーフジャックタオルを羽織ってプール前でフォトジェニックな写真を撮られることをおススメします。
どちらのプールも同じだと思いますが、安全・快適に過ごす為のルールがあります。
・飛び込まない
・走ったりふざけない
・グラス類を持ち込まない
・ペット禁止
・大人の付き添いなしの子供はダメ
※プールの深さが割とありますのでお子さんの利用には注意が必要です。
※18時以降はお子さんはプールを利用出来ません。
夜になるとプールはライトアップされて、大人な雰囲気が漂いとても素敵です。
1階のレストランでミュージックライブが開かれる曜日もあるようなので楽しみ。
プールの底に「Wish You Were Here!」でという文字が書かれているのが話題になりました。
※「Wish You Were Here!」とは?・・「ここに一緒にいて欲しかったな!」
サーフジャックホテル特徴
スイムクラブ
話題のスイムクラブとは?
「スイムクラブ」というのは、プールサイドなどでサーフムービーなどを上映したり、お酒を飲みながらバンドのライブなどを見ることができるカルチャープログラムのことなんです。
※プールサイドなどでサーフムービーなど上映。
ザ・サーフジャックホテルではこのスイムクラブが楽しめるようになっていて、極上のひとときを気軽に過ごすことができるようになっています。
想像してみて下さい夜のプールサイドでお酒を飲みながらライブを鑑賞したり、サーフムービーを楽しむなんて、ロマンチックではないでしょうか?
これぞ「ザ・ハワイ」の醍醐味のひとつ。
さらにこの「スイムクラブ」色んなではカルチャープログラムがあります。
例えば、地元の講演者や州外のアーティスト、ミュージシャン、写真家、映画制作者、建築家、教授、シェフによるトークセッション等々と、様々なプールサイドイベントが開催されています。
そしてプールの上にある大画面では「プールサイド映画上映会」を開催。
こんなワクワクする大人の時間は、毎日午後6時~午後9時まで開催中!
「ザ・サーフジャックホテル&スイムクラブ」でエンジョイ!
スタッフ
フロントデスクや、エントランスはじめ、ホテルスタッフはいつも笑顔で、みんな若く親切でフレンドリーで気持ち良いです。
さらに部屋掃除のスタッフは毎回メッセージをメモ帳に残してくれる心遣い。
残念ながら日本語を話すスタッフは1人しかいらっしゃらないのかな?
しかし気さくに英語で誰でも話しかけてくれます。
スイムクラブカード
チェックインすると渡されるのが「スイムクラブカード」。
この「スイムクラブカード」を提示すると、滞在中にモーニングコーヒーのサービスを受けたり、本やボードゲーム、そして自転車までもが借りれたり、サービス料に含まれているスイムクラブの特典を利用できます。
レンタルバイクもあり、3時間まで使えます。
サーフジャックホテルお部屋
レトロな「お部屋」で寛ぐ!
暮らすようにステイできる居心地抜群でブティックホテルらしい豪華なお部屋。
お部屋の雰囲気はオールドハワイのレトロなイメージで統一されています。
ソファーが大きくてくつろぎやすく居心地抜群で、さらにお部屋の雰囲気にぴったりとマッチしたクッションが可愛く思わず持ち帰りたくなる衝動が・・
(本当に持ち帰っちゃダメですよ!)
※テレビ台に置かれていた「缶バッチ」も可愛かったんですが?これは持ち帰りは?
アメニティは海外で人気の高いDavinesのMOMOで、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディクリーム、ソープがありました。
※こちらのDavinesは何故だか?毎日新しいボトルが追加されるので、思わずお土産にと持ち帰っちゃいました。
ここからは残念なお知らせですが・・?綿棒や歯ブラシは用意されておりません。
さらに一番残念なのが・・バズタブ(浴槽)が無いんです。
シャワーだけだとどうしても心寂しくなってしまいます。
日本人は必ずバスタブに浸かって疲れを癒したいですよね・・?
そして立地上どうしようもないことなのですが・・?オーシャンビューのお部屋が無いことです。
その分、明るいうちに観光や、ショッピングの合間にワイキキビーチへ寄って存分堪能しておきましょう。
客 室
ザ・サーフジャック・ホテル&スイムクラブの客室のタイプは全4種類あります。
ワンルームタイプの「1ルーム・バンガロー」から最大8名様までご利用いただける「3ベッドルーム・スイート」までと多彩です。
1ルーム バンガロー
(客室数:52)
広さ26㎡ 定員人数4人
ベッドタイプキングベッド1台、またはクイーンベッド1台
※ダブルベッド2台のお部屋もリクエスト可能。
1ベッドルーム スイート
(客室数:43)
リビング+寝室 広さ45㎡ 定員人数4人
ベッドタイプキングベッド1台とソファベッド
2ベッドルーム スイート
(客室数:15)
リビング+2寝室 広さ57㎡ 定員人数6人
ベッドタイプキングベッド2台とソファベッド、またはクイーンベッド1台とキングベッド1台3・4名のグループに最適なお部屋。部屋も広く、独立したリビングルームあり。
3ベッドルーム スイート
(客室数:1 ※)
リビング+3寝室 広さ85㎡ 定員人数8人
ベッドタイプキングベッド1台とクイーンベッド1台とダブルベッド2台、またはキングベッド2台とクイーンベッド1台とソファベッド
※空室状況によっては1ルーム・バンガローと2ベッドルーム・スイートを合わせることで利用可能。
※ホテルの立地がビーチ側ではなく、アラワイ運河寄りで周りに高い建物に囲まれてしまっていて、宿泊したお部屋からもサンセットは見られません。
レストラン&バー
マヒナ&サンズ
オーガニックレストラン・バー「マヒナ&サンズ」MAHINA & SUN’S
プールサイドにあるレストランが大人気のオーガニックレストランの「マヒナ・アンド・サンズ」。
レストラン名の「Mahina & Sun’s」(マヒナ・アンド・サンズ)とは?
「Mahina」(マヒナ)は、ハワイ語で「月」ですので、「月と太陽」という意味のレストランとなります。
フロントの後方へ進んでいくとすぐに見えてくるのが目当てのマヒナ・アンド・サンズ(Mahina & Sun’s)。
レストランはホテルのプールに面しており、風通しがよく、のんびりくつろげます。
店内はハワイの古いサーファースタイルを意識したインテリアになっており、テーブル席やカウンター席、アウトドア風なテーブルベンチ席などが設置されています。
特筆はバーカウンターの雰囲気がハワイっぽくてとっても素敵です。
産地直送の新鮮なオーガニック系の食材にこだわったオーガニックレストランがホテル内で味わえるなんてかなり嬉しいですよね。
カイムキにありますオーガニックレストランとして超人気店「TOWN(タウン)」を創業したエド・ケニー氏がワイキキに初めて出したお店なんです。
料理はオーガニック食材にこだわったヘルシー料理が中心です。
地産地消の採れたての野菜は、どれもシャッキシャキ!
ハワイではいろんなレストランで食べ歩きをしましたが、マヒナ&サンズが1番おいしかったです。
レストラン内のカウンターには朝6時半から午前11時30分の時間帯では宿泊者にはコーヒーと紅茶のサービスがあり無料で頂くことができます。
レストラン内では頂くことは出来ませんがプールサイドなどには席は沢山ありますので、その為に?持ち歩きできるように紙コップも置いてあり、お部屋で飲んでも良いので皆さん思う存分活用しましょう・・
営業時間詳細
・ブレックファスト 6:30~10:30
※リコッタチーズのトースト。
・マヒナブランチ(土・日) 6:30~14:00
・ランチ 11:00~14:00
・パウ・ハナ(ハッピーアワー)17:30~19:30(月~金)
・ディナー 17:30~22:00
・バー 6:30~22:00(金・土のみ24:00まで)
・平日17:30~19:30のハッピーアワーがおすすめ
セレクトショップ兼コーヒーバー
オリーブ&オリバー
コーヒースタンド&セレクトショップ「オリーブ&オリバー(OLIVE&OLIVER)」。
ホテルエントランス脇にはセンス抜群で有名なセレクトショップ「オリーブ&オリバー(OLIVE&OLIVER)」があります。
コーヒーショップ
セレクトショップに併設のエスプレッソバーでは早朝よりコーヒーをお召し上がりになれます。
サーフジャックホテル宿泊者は毎朝、1階にあるレストラン「Mahina&sun’s」で無料のコーヒーが1杯頂けるのですが?多くの方がこちらの「オリーブ&オリバー」でわざわざお金払ってコーヒーを飲まれているんです?
ショップ併設のカフェではありますが、シアトルのサードウェーブ系コーヒーの人気店「カフェ・ヴィータ(Caffe Vita)」の豆を使ったエスプレッソが頂けます。
11ヵ国以上のコーヒー農園から直接仕入れた最高級品質のコーヒーを自家焙煎し、フレッシュな豆をパッケージしている拘りのコーヒー。
※コーヒー豆をムラなくローストするために手作業で焙煎が行われているそうなんです。
コナコーヒーを始めコーヒーが非常に美味しいハワイですが、通常はドリップコーヒーを飲む機会が殆どですが、こちら「オリーブ&オリバー」ではエスプレッソ・ベースのコーヒーを頂くことが出来るんです。
もちろんシンプルなコーヒーからコールドブリューまでありコーヒー通のあなたも安心して楽しめます。
コーヒーが美味しいのは当然として、「コーヒーカップ」もフラガール、ボタニカル柄、パイナップル柄等々とハワイ感満載で、これらがインスタ映え?としても超人気!
常夏のハワイでホットコーヒーが飲まれる方続出の訳が分かる気がします。
アパレルショップ
店内は細長く、コーヒーカウンターの奥にアパレルショップがあります。
こちらの「オリーブ&オリバー(OLIVE&OLIVER)」はカイルアのメンズセレクトショップ「オリバー・メンズ・ショップ」とレディースショップ「オリーブ・ブティック」が合体しオープンしたショップなんです。
カイルアの人気セレクトショップがワイキキ初出店で大注目!
セレクトショップではシーサイドをイメージした商品を中心に展開、ハワイのライフスタイルにぴったりなメンズ・レディースのカジュアルファッションアイテムから雑貨、アクセサリーなど幅広く取り扱っていて、どれもセンスのいいものばかり。
さらにサーフジャックホテルとのコラボのオリジナルTシャツやトートバック、コスメ類などもあり、お土産にもピッタリ!
オリーブ&オリバー詳細
OLIVE & OLIVER(オリーブ&オリバー)
住 所 412 LEWERS STREET HONOLULU, HAWAII 96815
場 所 at THE SURFJACK HOTEL
営業時間 Cafe OPEN DAILY 6AM – 7:30PM
営業時間 Retail OPEN DAILY 8AM – 8PM
サーフジャック・ホテル場所は
場所はワイキキの「Tギャラリア by DFS」の裏側で、クヒオ通りとアラワイ通りを繋ぐルワーズ通りに位置します。
ホテル名 : ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ
ホテル名(英): THE SURFJACK HOTEL & SWIM CLUB
住 所 : 412 Lewers Street, Honolulu, HI 96815
電 話 : 1 (808) 923-8882
チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00。総客室数:111室
駐 車 場 : 有り(バレーパーキング:有料 1日$35)
※スタッフにレンタカーのキーを渡して駐車をお願いするバレーパーキングとなっています。車の出し入れ時にはスタッフへチップが必要。
※ダニエル・K・イノウエ国際空港より車で約25分。
ザ・サーフジャック・ホテルからの特典
ホテル滞在中フロント階に設置されているのが・・
何だと思われますか下記の写真?
センヌキ? コーヒーサーバー? お水?
答え・・・「日焼け止め」なんです。
普通、常夏のハワイへ出掛ける時にはご自分で「日焼け止め」をご用意するのは常識中の当たり前?
でもこちらのザ・サーフジャック・ホテル宿泊客であるならば、誰でも・・何時でも・・自由に・・何度でも使っていい日焼け止めが用意されているんです。
ご存じの様にここハワイの陽射しは物凄く強くUVケアは当たり前。
ロビー階まで降りてきてちょっと外出・・何て時にわざわざお部屋に戻らなくても自由に使える日焼け止めが準備されているなんて何て素敵!
当然この日焼け止めは珊瑚や自然に優しい安全な商品。
同じくフロント階に設置してあるウォーターサーバー。
それも毎日違うフルーツ入りなんです。
目覚めの一杯、ショッピング帰りに一杯、プール終わりに一杯、ただただロビーで寛ぎ乍らの一杯等々有難いサービス。
さらにザ・サーフジャック・ホテル宿泊客にもう一つの特典があります。
そう自転車!です。
もちろんプレゼントされるのではなく、
無料で自転車をレンタルしてくれるんです。
ワイキキ圏内なら徒歩での移動も楽な立地のホテルですが・・
ちょっと遠出となる人気のフォトジェニックスポットとして人気のカカアコ地区なんかにお出掛けの際には超便利で有難い特典。
※何故だか?ブレーキがありませんので注意してください。
リゾートフィー
ここハワイの多くのホテルで徴取されるのが「リゾートフィー」。
このリゾートフィー(リゾート料金制度)は客室料金の他にサービスの使用・利用有無に関わらず必ず徴取されるサービス料。
どんなサービスが含まれているのか?は各ホテルにより異なります。
心配な場合は予約前に確認することをおススメします。
ホテルによっては1泊当たりのリゾートフィーが最高で1日$40(税込)と高額のホテルもあり、$35や$25が比較的多い。
安い所は$10というホテルもありますが、そもそもこのリゾートフィー$0即ち「なし」というホテルもありますので予約前に色々確認しましょう。
尚、こちらの「ザ・サーフジャック・ホテル&スイム・クラブ」では$25/日(税別)必要です。
アメニティフィー・サービス詳細
•「マヒナ&サンズ」でご利用いただける$10分のダイニングクレジット)
•ビーチクルーザー(自転車)の無料貸し出し
•ボードゲームや書籍のレンタル
•カフェ・リュクスのコーヒーサービス(毎日)
•英字新聞(毎日)
•市内&トールフリーの通話料
•バスケット入りの地元のスナック
•スイムクラブのトートバッグとタオルのレンタル
•館内WiFi接続
毎朝マヒナ&サンズのコーヒーが飲めるコーヒーカードや、1泊あたり10ドルのマヒナ&サンズで使えるクレジットも付いてくる。
例えば4泊した場合・・40ドル分の特典があり1回で40ドル使っても、何度かに分けて使ってもOKです。
マヒナ&サンズでの支払い関係は必ず「部屋付け」にし、チェックアウト時にオーバー分を清算するようにしましょう。
※ダイニングクレジット特典が使えるのは「マヒナ&サンズ」の夕飯の時間帯に限りますのでご注意。
他のホテルと比較しても高い方のリゾートフィー設定ですので忘れずに利用しましょう。
それでは元気で・楽しく
・安全に行ってらっしゃい・・
※サイト内記事情報はその時点での情報となりますので、ご利用時には必ず事前に最新情報を確認をされてご利用下さいます様お願い申し上げます。